普段の生活で意識すべきこと7選

皆さん！！こんにちは！

こうきです！

突然ですが！

残念なお知らせがあります！

今まで皆さんは運動や糖質制限、食事制限などを実践したとおもいます。

しかし、

それでは一時的には結果をだすことできるかもしれませんが、

すぐにリバウンドしたり、思っていた以上の結果がでない可能性があります。

それでは、今回は

「普段の生活から心掛けるべきこと」

を紹介していきたいとおもいます！

この記事を読むと、

生活習慣行動バランスが整い、

効率よく痩せ、太りにくい体にする

ことができるでしょう！

　　　　　

では、説明します！

①お腹空いてないときは食べない

胃の調子や自分の体調によって食べる量を調節

することが大事です。なぜなら、１日3食絶対

という概念づけていると余計なカロリーを摂取

してしまうからです。

②満腹にしないこと

食事をとるときは腹7分目を心がけます。

なぜなら、目一杯食べてしまうと過剰な栄養素

が脂肪にかわりやすくなるからです。

小腹が空いた時はナッツなどがオススメです。

③ダイエットを頑張りすぎない

時間がかかることをやろうとすると、少しずつ

気持ちが遠のきます。また、頑張らないとでき

ないことは、体調が悪いとき、精神的に落ち込

んでいるときなど頑張れず挫折するからです。

④摂取カロリーを極力増やさないようにする

ダイエットをしても痩せない原因は摂取カロリ

ーが消費カロリーよりもはるかに多くなってい

ることが原因です。

よって、摂取カロリーが多すぎて体の中で余っ

てしまい脂肪として蓄積されます。

⑤腸にあまり負担のないものを摂取する

腸内環境が悪いと代謝が悪くなり、太りやすく

なります。腸に負担のかかる食材としては

揚げ物、パン、牛乳、乳製品、スイーツや

添加物の多い加工食品などがあげられます。

⑥午後6時以降極力食事を摂らないようにする

夜の22時から夜中の2時は脂肪の合成や血糖値

を上げる活動が活発におこなわれています。

さらに、この時間にお腹に食べ物が残っている

とそれらを糖や脂肪に変えて太る原因になって

しまいます。

⑦睡眠をきちんととる

睡眠不足は、グレリンという食欲を出すホルモ

ンが出やすくなることが研究で

わかってきています。

食べても食べても満たされないのはグレリンの

影響かもしれませんので睡眠は心掛けましょう

①お腹空いてないときは食べない

②満腹にしない

③ダイエットをがんばりすぎない

④摂取カロリーを極力増やさないようにする

⑤腸にあまり負担のないものを摂取する

⑥午後6時以降極力食事を摂らないようにする

⑦睡眠はきちんととる

普段の生活で太らないように意識する事7選

を忘れないように

写真で撮ったり、メモをしましょう。

是非実践してみてください！

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